- 充電ケーブルなんてなんでもいい
- 配線をスッキリさせたい
充電ケーブルはなんでもいいと思っていませんか？
毎日使うものだからこそ便利なものを選択したいですよね。
そんなあなたにはマグネット式の充電ケーブルがおすすめ。
そしてケーブルがたくさんあってゴチャついている人にもおすすめです。
マグネット型充電ケーブルがおすすめなメリット３選
差し込む時のストレスが軽減
LightningやUSB typeCだと上下どちらでもいいから楽だなあ。
そんな次元ではありません。
ケーブルの向きさえ合っていれば片手でも充電することができる手軽さ。
スマホの充電は回数が多いのでマグネット式を導入してからかなり楽になりました。
この便利さ、
正直なくても困らないですが、一度導入するともう戻れません。
充電をケーブル一つにまとめれる
充電するものにもいくつか端子がありますよね。
私の場合はMac、iPhone、モバイルバッテリーとUSB typeB,CとLightningの３種類のケーブルが必要でした。
これを今ひとつにまとめることができています。
ケーブルが絡まっているのは思った以上にストレスなので、手軽に導入できてスッキリしています。
充電口から汚れが入らない
些細なことですが、端子を常に充電口にはめているので
埃や汚れが本体には入りません。汚れたら簡単に交換できますしね。
マグネット型充電ケーブルのデメリット
ケーブルがないと充電できない
当たり前っぽく聞こえますが
ケーブルを複数持っていないと一つの場所でしか充電できないようになります。
もしくはケーブルをいちいち運ぶか
私はiPhone、Macを主に充電していますが
例えば車の中で充電したくなる時はiPhoneについているマグネットを外さなければ
標準のケーブルで充電することができません。
充電が外れやすい
差し込むストレスが少ない分、扱い方によってはすぐに外れてしまいます。
ゲームや動画視聴で横向きするなど大きく動かす時に外れやすくなります。
しかし、付け直すのも簡単なので特に問題はありません。
まとめ
いかがでしたか。
充電する際に寝室など暗いところだったりすると
微妙に不便ですよね。
そのちょっとした不便さとケーブルごちゃつき問題を解消してくれますので
是非お試しください
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