【コスパ○スマートウォッチ】爆安Xiaomi mi watch

商品紹介
よみま
よみま

健康に気を使い始め睡眠をしっかりしたい
睡眠レベルを測る物が欲しい!
低コストで始めるならスマートウォッチが良さそう!

時代はスマートウォッチ!

そう思いXiaomi mi watchをネットにて購入

今回はその使用感をレビューします

よみま
よみま

自己紹介
リハビリテーション職作業療法士6年生。
ミニマリストになり、幸せを感じるためには健康が必要と悟る。
健康の基礎、食事・睡眠・運動・心理学を勉強中。
体験し、調べた知識を同じ悩みを持つ人に向けてアウトプット中

スマートウォッチ購入に至った経緯

今回紹介する商品はこちら
Xiamomi MI Watch

商品購入の際に決めてとなった3つの点について触れていく

低価格

スマートウォッチを買おうとした際にまず候補に上がってくるのが
Apple Watchシリーズ

ただし、高い。

手を出してみようかなくらいの気持ちで買う物ではないと思い断念。

今回購入したスマートウォッチは
約13000円。

安い

決め手の一つである。
(Apple WatchはSEモデルで35000円程度)

バッテリー持ち

睡眠レベルを測るのであれば

就寝時も装着するためほぼ一日中つけることになる。

しかも寝る時につけるということは充電する時間が入浴中くらい。

バッテリーがもたないため、長時間耐えれる容量が必要。

Xiaomi Mi Watchは16日間の長時間バッテリー

ちまちま充電するのはズボラな性格上続かないと思ったので

バッテリー持ちは必須項目

決め手の一つ

磁気充電ケーブルにて素早く充電できる

磁気充電ケーブルにて素早く充電できる

睡眠レベルが測定できる

今回スマートウォッチを買うキッカケになった
睡眠レベルの測定

健康になるなら、食事、睡眠、運動。

食事と運動はやれば出来る。

しかし、睡眠は実際に良い眠りが出来ているのかわからない。

ただ睡眠時間を測定するのではなく

レム睡眠、ノンレム睡眠がわかるもの

そこでこのスマートウォッチの出番。

オーラリングなるものが睡眠レベルの測定ができるとも聞いたが高い。

決め手の一つ

睡眠時間と評価の画面

睡眠時間と評価の画面

より細かな睡眠パターンの画面

より細かな睡眠パターンの画面

スマートウォッチで主に使用する機能

ここで紹介する以上に様々な機能が盛り込まれているが

今回は私が使用している機能について紹介する。

心拍数


仕事中につけていると、どんな場面で心拍数が上がっているのかがわかる。

私の場合は人が多く集まる朝礼など

緊張が可視化されると良い。

睡眠レベル

遅くまで起きていたため悪いとなっている

遅くまで起きていたため「わるい」と表示されている

睡眠レベルを測るために買ったといっても過言ではない。

毎日測定し睡眠の質を確認する

前日にアルコールを摂取したり、寝る前にスマホをいじったりすると点数が落ちるのでわかりやすい

ストレスレベル

自分の体調を知る上で何にストレスを抱えているか

ある程度の基準を知ることができる

ストレスも点数で表示される

いつ頃がストレスが多いか分かる

アクティビティ

毎日のウォーキング・たまの筋トレで使用。

消費カロリーが分かるのと、見返したときに努力が分かる

継続することで自信につながるため使用

運動の記録ができる

より詳細なデータも確認可能

タイマー

料理・仮眠するときに主に使用。
茹で時間を測るときにとても便利。
我が家にはキッチンタイマーがないためスマホでしていたが、動画をみながら作ることが増えたため。
仮眠をするときも20分と設定することで寝過ぎを防ぐ

仮眠時は30分を使用

もちろんカスタマイズも可能

アラーム

スマホで目覚ましは睡眠の質の妨げになると聞いたため

スマートウォッチにてアラームをかけるようにした。

寝室にスマホを持ち込まない習慣ができて、寝る前のスマホいじりの抑制に

手首の振動で起床する。自分的には音よりも目覚めやすい。

隣で寝ている妻を起こすことなく起きることができる。

睡眠習慣をつけるため毎日5:30起床

ちょっとしたデメリット

睡眠レベルやストレスレベルを見ることができるが、時折気にしすぎてしまうことがある。

今日は睡眠レベル低かったな
今ストレス感じているんだ
などなど

上手く利用すれば良い指標になるはずだが、気にしてしまっては余計にストレスが溜まってしまう。

スマートウォッチを使用し変わった事

睡眠前習慣の見直し

前日の習慣が反映されるため睡眠習慣の見直しができるようになった。

そして見直したら点数として反映されるため結果が分かりやすい

睡眠習慣を見直しても数値がなければ自己満足で終わってしまうかもしれない。

そこで数値化できるスマートウォッチが役に立つ

運動習慣の見直し

毎日のウォーキング

毎日のウォーキング

毎日の記録としてスマートウォッチの機能を使うことができる。

見返すことで

これだけやっているんだな

と自信にもつながる。

何がストレスか分かる

先に挙げた心拍数やストレスレベルを見ることで

何がストレスなのか

大体の指標を知ることができる。

外出時にはストレスレベルが高いな

だったり

一人で家にいるときはストレスレベルが低いな

とか

疲れているときの過ごし方の手助けにもなるかもしれない

まとめ

・価格が安く、バッテリー持ちが良いスマートウォッチの紹介
・睡眠レベル、心拍数、ストレスレベルを知ることができる
・運動習慣、睡眠習慣を手助けになる

いかがでしょうか。

日々の生活習慣を見直すのにもつながるスマートウォッチ

安い物であれば10000円前後で買える物もあるので

この機会に購入を検討してはいかがでしょうか

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